bounceHammer has been EOL'ed on February 29, 2016

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bounceHammer 2.5.0

2010/08/30

bounceHammer 2.5.0 Release

bounceHammer 2.5.0をリリースしました。


主な変更点は次の通り(リリースノートから抜粋)です。全ての変更点は リリースノート[日本語] をご覧ください。 ソースアーカイブは ダウンロードから入手して下さい。

主な変更点

新機能

  • 日々のバウンス記録数の為の新しいテーブル ``t_dailyupdates''
  • bin/summarizerコマンドの新しいオプション: --date(-d), --totalsby, --period(-p), --totalsby, -Fc (CSV format), --dailyupdates(-U).
  • bin/databasectlコマンドの新しいオプション: --date(-d)

細かな改善点

  • "@"から始まるメールアドレスを含むバウンスメールを解析した場合に、 bin/mailboxparser コマンドが"Invalid mailbox list: ..."という警告メッセージを出す問題を修正。 (商用Sendmailのメールサンプルをご提供いただいた企業様ありがとうございました)

修正されたバグ

  • DES以外の暗号化方式を指定しても Kanadzuchi::UI::Webによって無視される問題を修正。

bounceHammer 2.5.0へアップグレードする

ダウンロードページのリンクから bounceHammer-2.5.0のアーカイブ(Tar ball)を入手してください。

bounceHammer 2.0.0, 2.1.0, 2.2.x, 2.3.xからアップグレードする場合は、 次の作業も行ってください。

Version 2.4.0以降からのアップグレードは上書きインストール後、 Version 2.5.0から登場した新しい機能"日々の更新記録(DailyUpdates)"用の データベーステーブルを作成してください。 このテーブルには毎日の推定バウンス数等が記録されます。作成手順は下記の通りです。

$ cd /usr/local/bouncehammer/share/script
MySQLでの作成例
$ cat ./MySQL-dailyupdates.sql | /usr/local/mysql/bin/mysql -ubouncehammer -Dbouncehammer -h127.0.0.1 -p
 
PostgreSQLでの作成例
$ cat ./PostgreSQL-dailyupdates.sql | /usr/local/pgsq/bin/psql -Ubouncehammer -dbouncehammer
 
SQLiteでの作成例
$ cat ./SQLite-dailyupdates.sql | sqlite3 /usr/local/var/db/bouncehammer.db

作成するデータベースの種類、お使いのデータベース環境に合わせて適宜コマンドのオプション部分を 読み替えてください。 また、このテーブルがなくてもbounceHammerは動作します。 日々のバウンス数やデータの更新数の記録が不要である場合はこの手順は必要ありません。

bounceHammer 2.5.0からの新機能

bounceHammer 2.5.0から databasectlコマンドが 処理したバウンス記録の数 (推定バウンス数・新規にバウンスした数・DBに記録されているアドレスと同じものがバウンスした数) がデータベースに記録されるようになりました。 これによってバウンスメールの発生数の推移が把握できるようになります。 それに伴って2つのコマンドにオプションが追加されました。

  • DailyUpdates - 日々のバウンス数の記録
  • summarizer の新しいオプション - 日々の更新記録用(-U),日付指定関連(--date,--period)、 集計単位指定(--totalsby), CSV出力(-Fc)
  • databasectl の新しいオプション - 日付指定(--date)