bounceHammer has been EOL'ed on February 29, 2016

製品ライフサイクルの終了

2010年3月にオープンソースソフトウェアとして公開して以来、多くのユーザ様・企業様にダウンロードし、 ご利用いただきましたbounceHammerは、2016年2月29日(月)を持ちまして製品ライフサイクルの終了(EOL: End Of Life) となりました。長きにわたりbounceHammerをご使用いただき誠に有り難う御座いました。 開発元では後継となるバウンスメール解析ライブラリとして、より高精度で高速なSisimai(シシマイ) を二条項BSDライセンスで公開しています。

15. bounceHammerのアンインストール

 

bounceHammerを削除する

残念ながらbounceHammerをインストールした後に削除(アンインストール)をする場合は、 bounceHammerをビルドしたソースコードのあるディレクトリで make uninstallを実行してください。

bounceHammerを専用のディレクトリ(そのディレクトリの中身は bounceHammer関係のファイルしかない)にインストールした場合は、 そのディレクトリをまるごと削除してもよいでしょう。

アンインストール

make uninstallmake install でインストールした時に作成されたファイルのみが削除されます。 インストール後に作成したファイルや、運用開始後にbounceHammerが作成した 一時ファイルやデータファイル、コピーしたCGIスクリプトと、 そしてbounceHammerのディレクトリ構造はそのまま残りますので、 完全に消去するにはmake uninstall実行後に手動で削除 してください。

# cd /usr/local/src/bouncehammer-2.7.13p3/
# make uninstall
...
インストール後に作成した設定ファイル等は手動で削除
# cd /usr/local/bouncehammer/
# rm ./etc/*.cf ./etc/neighbor-domains
 
BounceHammerが作成したデータファイルも不要なら削除
# rm -r ./var/spool/*.tmp ./var/db/*.db ./var/log/*.log
 
WebUIとAPI用のCGIスクリプトも削除
# rm /home/bouncehammer/public_html/index.cgi
# rm /usr/local/apache/cgi-bin/api.cgi
 
ディレクトリ構造は残るので、不要であれば or 個別削除が面倒であれば丸ごと削除
# rm -r /usr/local/bouncehammer

DROP DATABASE

更にSQLite以外のデータベースを使用している場合は、 bounceHammer用に作成したユーザとデータベースをそれぞれ削除してください。 SQLiteの場合はファイルシステム上にあるデータベースのファイルを削除するだけです。

# /usr/local/mysql/bin/mysql
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 1537
Server version: 5.1.44 Source distribution
...
 
mysql> DROP DATABASE bouncehammer;
mysql> DELETE FROM mysql.user WHERE User = 'bouncehammer';
...