bounceHammer has been EOL'ed on February 29, 2016

Sisimai
商用サポート

  • 1一式導入・設定・保守・開発の補助
  • 2独自MTA用解析モジュールの開発
  • 3個別案件の対応とメールサポート
  • 4バウンス管理・運用コンサルティング
  • 5スポット解析・解析済みデータ提供

bounceHammer 2.4.0

2010/07/15

bounceHammer 2.4.0 Release

bounceHammer 2.4.0をリリースしました。


主な変更点は次の通り(リリースノートから抜粋)です。全ての変更点は リリースノート[日本語] をご覧ください。 ソースアーカイブは ダウンロードから入手して下さい。

主な変更点

新機能

  • 新しいコマンドラインツール bin/summarizer: ログファイルやデータベースの記録を集約して表示します。
  • bin/databasectlコマンドの新しいオプション: --disable, --remove, --token, --id
  • bin/mailboxparserとbin/datadumperが-FcオプションでCSV出力に対応。
  • WebUI(管理画面)から記録の削除ができるようになりました。
  • WebUI(管理画面)で集約済みデータの閲覧ができるようになりました。
  • API(HTTP)で宛先メールアドレスで検索できるようになりました。
  • WebMailに分類する機能を強化: 750以上のメール用ドメイン、 40以上のプロバイダ(宛先所属・小分類)、20以上の国に対応。

細かな改善点

  • Google Mail(Gmail) と Postfix経由で戻ってきたバウンスメールの解析精度が向上しました。
  • 過去のバージョンで削除されたファイルをインストールディレクトリから撤去するためのmakeターゲット "uninstall-old-files"を追加。
  • 2つの圧縮用モジュール: IO::Compress::ZipとIO::Compress::Bzip2は インストール時の必須モジュールではなくなりました。
  • WebUI(管理画面)のテンプレートとCSSの細かな改善。

修正されたバグ

  • bin/mailboxparserがファイル名にスペースを含むファイルを解析できない問題を修正しました。
  • bin/mailboxparserに-vオプションをつけて起動してバウンスメールではないメールを解析した場合、 プログレスバーが完了しない問題を修正。
  • WebUI(管理画面)/検索にてページ分割が正しく動作しない問題を修正。
  • bin/tablectl で出力形式をアスキーテーブルにした場合、内容が正しく表示されない問題を修正しました。
  • 64ビットOSでmake testが失敗する問題を修正しました。
  • bin/databasectlの-y(--yesterday)と-b(--bofore) オプションが正しく動作していない問題を修正しました。

bounceHammer 2.4.0へアップグレードする

ダウンロードページのリンクから bounceHammer-2.4.0のアーカイブ(Tar ball)を入手してください。

bounceHammer 2.0.0, 2.1.0, 2.2.x, 2.3.xからアップグレードする場合は、 次の作業も行ってください。

API用CGIスクリプトの差し替え

bounceHammer 2.4.0からHTTPベースのAPIの機能が少し拡張された事に伴い、 ライブラリの位置が変更になりました。 bounceHammer 2.4.0のインストール後に、API(HTTP)用のスクリプトファイルを 下記のように差し替えてください。

$ cd /usr/local/bouncehammer/share/script
$ cp api.cgi /path/to/docroot/
$ chmod a+x /path/to/docroot/api.cgi

bounceHammer 2.4.0からの新機能

Version 2.4.0から からいくつか新しい機能が増えました。これらの詳細は下記のそれぞれのリンク先をご覧ください。


  • 新しいコマンドラインツール summarizer - バウンス記録の集約コマンド
  • 新しいAPIの追加機能 API(select) - 一意の識別子でデータ取得を行うAPI
  • 新しいAPIの追加機能 API(search) - 任意の文字列でデータ取得を行うAPI
  • 新しい設定ファイル available-countries - 国別ドメインの分類と特殊なMTA定義
  • CSV出力に対応 mailboxparserdatadumper の-Fcオプション
  • 新しい削除用オプション databasectl --id, --token, --disable, --remove
  • GmailとPostfix経由のバウンスメールの解析精度が改善しました