bounceHammer has been EOL'ed on February 29, 2016

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商用サポート

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  • 4バウンス管理・運用コンサルティング
  • 5スポット解析・解析済みデータ提供

bounceHammer 2.3.1

2010/05/26

bounceHammer 2.3.1 Release

bounceHammer 2.3.1をリリースしました。


主な変更点は次の通り(リリースノートから抜粋)です。全ての変更点は リリースノート[日本語] をご覧ください。 ソースアーカイブは ダウンロードから入手して下さい。

主な変更点

新機能

  • bin/mailboxparserとbin/loggerコマンドの新オプション: --batch(-B)
  • WebUI管理画面で宛先所属名(小分類)での検索が可能になりました。

細かな改善点

  • データベース接続での性能向上のため、新しいO/Rマッパーである DBIx::Skinnyモジュールを使用したKanadzuchi::BdDRクラスを実装しました。
  • DBIx::Classモジュールは使用しなくなりました。
  • ドコモwebメール(dwmail.jp)とauone(auone.jp)対応。
  • auone-net.jpからのバウンスメール対応(mailboxfull)
  • bin/mailboxparserの解析精度が向上しました。
  • bin/databasectlの速度が改善され、約145%速くなりました。
  • bin/databasectlの消費メモリが約23%少なくなりました。
  • bin/databasectl --batch(-B)オプションの出力フォーマットを変更。
  • bin/datadumperの速度が改善され、約295%速くなりました。
  • bin/datadumperの消費メモリが約18%少なくなりました。
  • "Action:"ヘッダは検査しなくなりました。
  • WebUI管理画面を少し改善

修正されたバグ

  • loggerがファイルのMD5ダイジェストを検査していなかった問題を修正。
  • 大量のメールを含むディレクトリを走査しているときに mailboxparserがタイムアウトする問題を修正しました。
  • Dateヘッダが変なフォーマットであったときに mailboxparserが停止する問題を修正しました。
  • (patch:001) mailboxparser (Kanadzuchi::Mail::Bounced) が最後に見付けたメールアドレスを発信者アドレス(Addresser)の値にセットする問題を修正しました。

bounceHammer 2.3.1へアップグレードする

ダウンロードページのリンクから bounceHammer-2.3.1のアーカイブ(Tar ball)を入手してください。

bounceHammer 2.0.0, 2.1.0からアップグレードする場合は、 Version 2.3.1のページ にあるデータベースから一意成約の削除作業も行ってください。

新しく必要になったPerlモジュール(DBIx::Skinny)のインストール

bounceHammer 2.3.1から、データベース接続周りの高速化を目的として 新たに軽量なO/RマッパーであるDBIx::Skinnyを採用(従来のDBIx::Classは使用しなくなりました)しています。 bounceHammerを構築する前にこのモジュールをインストールしてください。

# cpan DBIx::Skinny
...
# perldoc -l DBIx::Skinny
/usr/lib/perl5/site_perl/5.8.8/DBIx/Skinny.pm

databasectlコマンド

Version 2.3.1から databasectl コマンドの--batch(-B)オプションが出力するYAMLの内容が変更になっています。 バッチ処理などで特定のキーを参照している場合等はお手数ですが出力内容を確認の上変更してください。